今年の夏、インドネシアに行った時のことである。世界遺産ボロブドールに近いジョグジャカルタの町から海辺の町に夜行バスで移動した。およそ7時間の行程である。バスはミニバスでお客は私達とインドネシア人の家族連れであった。インドネシアはインフラが整備されていなくて、道路はぼこぼこである。運転手はその道路をものともせず、すごいスピードを出して夜行バスを運転するのである。最初は恐怖感にかられたが、そのうち不思議なことに馴れてしまった。
自家用車での外出は便利なものですが、高速を使って遠出をするのなら、高速バスがおすすめ。これを利用する利点は、やはり運転しなくていいこと。負担が減るため、のんびりと窓の外を眺めたりできるところは利点にひとつと言えるでしょう。そして、高速での渋滞がない限り、他の公共機関に比べて金額が安く、混雑を避けられることです。新幹線などを利用すると高額ですし、電車などでは混雑があります。高速バスの価格は安価で、車内の混雑もないのでとても快適に安く移動することができますよ。
◇鹿屋基地前で
鹿屋市の市民グループ「馬毛島の米軍基地化に反対する大隅共闘市民会議」(上山陸三代表)は10日、同市の海自鹿屋航空基地前で座り込みの抗議集会を開いた。
約50人が参加。上山代表は「馬毛島が米軍基地化されたら、鹿屋基地が米軍機への給油や緊急着陸基地として使用され、重大な事故が発生しかねない」と断固反対を訴えた。参加者たちは計画案撤回を目指し、ガンバロー三唱した。
共闘市民会議は、反戦・反核・平和運動をすすめる大隅市民の会▽鹿屋に米軍はいらない大隅住民の会▽九条の会おおすみ−−の3団体が今月3日に結成した。
7月13日朝刊
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◇西之表市の推進求める会、騒音など条件付け
米空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)の馬毛島移転問題で、西之表市の「自衛隊訓練施設設置の推進を求める会」(中原勇代表)は15日、種子島屋久島地域に騒音被害を生じさせないことなどを条件に、防衛省が検討するFCLPを伴う自衛隊訓練施設を受け入れるよう求める陳情書を長野力市長と市議会に提出する。受け入れ賛成の住民団体の発足や陳情提出は初めて。
陳情書は「防衛省の説明によると、FCLPの騒音は種子島西海岸付近で70デシベル以下で、農林水産業や市民の健康、児童生徒の学習環境への影響はほとんどない」との前提で、将来にわたり米軍基地化しない▽騒音被害を生じさせない▽漁業補償を適切に行う▽観光へ配慮する−−などの条件を付けた上で、地域活性化や雇用創出などのため「自衛隊訓練施設設置推進の英断を求める」としている。
同会は、09年に馬毛島への自衛隊誘致を求める陳情を署名約4000人分を添えて市議会に提出した「馬毛島に自衛隊を誘致する会」のメンバーが中心。同市在住の自衛隊OBや建設業者、元市議ら約20人で構成している。
種子島屋久島の1市3町の首長らによる「米軍基地等馬毛島移設問題対策協議会」(会長=長野市長)は一貫して反対しており、署名活動を始めている。中原代表は「こちらもじっとしている場合ではない」と話し、防衛省職員による説明会の開催や、騒音を実際に体験する機会の実現を同省に求めていくという。【村尾哲】
7月13日朝刊
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県議会の原子力安全対策等特別委員会が12日開かれ、九電川内原発(薩摩川内市)の安全対策などについて審議した。定期検査のため停止中の1号機の再稼働の是非が焦点だが、国のストレステスト導入のあおりで特別委の議論も先行き不透明となり、次回の開催日さえ未定に。岩切秀雄薩摩川内市長は、川内2号機が定期検査に入る9月までに1号機再稼働を判断するのは難しいとしており、9月には川内の全2基が停止する可能性が非常に高くなっている。
中村真委員長は特別委終了後、報道陣に「国が混乱しており再稼働の是非を判断する材料がない。特別委が薩摩川内市長の判断以前に意思表明することはない」と述べ、特別委の是非判断は秋以降との認識を示した。次回は「9月定例会までに1回開くかを検討中」という。
九電管内の原発は玄海2、3号機(佐賀県玄海町)と川内1号機が定検中。川内2号が9月、玄海1号と4号が12月に定検に入るため、このまま再稼働しなければ年内に全6基が停止する。
一方、特別委では1、2号機の運転停止▽3号機増設計画の白紙撤回−−など、いずれも再稼働反対の立場の請願・陳情計14件を審議したが、採決には至らなかった。今後、請願・陳情者を数人招いて意見を聴く予定。/レンタカー・激安~インフォメーション【福岡静哉】
7月13日朝刊
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